2018年10月29日月曜日

目を見張るほど大きなめはりずし

こんばんは、こうちゃんです。

こちら、和歌山県の名物で、目を見張るほど大きいから、と名付けられた人気のご当地寿司、めはりずし、です。


めはりずし(めはり寿司)は和歌山県と三重県にまたがる熊野地方、および奈良県吉野郡を中心とした吉野地方の郷土料理、高菜の浅漬けの葉でくるんだ弁当用のおにぎり。
千貼り(せんばり)寿司、大葉寿司、高菜寿司、芭蕉葉(ばしょば)寿司と呼ぶ地域もある。弁当は熊野名産とされ、新宮市のものは特に有名であり、和歌山県の特産品として和歌山県推薦優良土産品に指定されている。元来、麦飯の握り飯を高菜で巻き込んで作っていたが、現在はもっぱら白米を用い、酢飯を使うこともある。
また、奈良県の南東部に位置する下北山村では特産品の下北春まなの葉の漬物に白飯をくるんで食べる。高菜のような辛みが無いので、一味違った味である。一般的には酢醤油で食べられるが、マヨネーズと醤油で食べる事もある。

最近では対外用に豪華な具などを中に入れるものもあるようですが、そもそもの発祥は、手軽に食べられる農作業用のお弁当、おにぎり的な役割だったようで、シンプルに米のみのおにぎりを高菜で包んだものが基本のようです。
もちろん、一般的に言う寿司のように、豪華な魚の切り身を乗せて作る握り寿司の方は、単純なうまさでは上でしょうけど、こうして作った大きな食べでのあるめはり寿司は、持ち運び、おなかが減った時のほおばるのや、
逆に贅をつくした食事の締めに、食べた感、満腹感をしっかりと演出してくれるのに一役買いますし、この和歌山県、特に吉野地方などで愛されるご当地寿司になっています。


最近ではおみやげ用や、他地域で売られているものには、しっかり具材が入り、言ってみれば、普通のおにぎりで、包むものを海苔から浅漬けの高菜に変えたような商品も登場しているようです。
なかなか東日本では見かけないご当地寿司のひとつですが、ぜひ旅行の際などに召し上がってみてください。

こうちゃん


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